ワールドクラス・スピーキング

BACKGROUND
今日本でニーズが高まっている「プレゼンの技術」ですが、まだまだ世界のスタンダードからは遅れているように思われます。
日本人が頻繁に使う「配布資料型パワーポイント」を読み上げるスタイルは、今のグローバル企業では却下されています。「デス(死)byパワーポイント」やブレットポイント(箇条書き)のスタイルが全く受けいられていない今のビジネスの世界。
それは、眠りを誘い、混乱させ、記憶や理解もできず行動にも移れないプレゼンのスタイルだからです。

CHALLENGE
スティーブ・ジョブスのキーノートやTED.COMの登場で世界のスタンダードは変わりました。実は、かなり前の時代、デール・カーネギーや他の優れたスピーカーは、以前からストーリーやメタファー(比喩)の利用を勧めて来ましたが、いつの間にか、話すテクニックが話芸の芸術的な面よりも重要視されるようになり、その結果、今のプレゼンは誰もが詰まらなく感じるものとなってしまっています。
それが分かっていながら、経験やお手本が不足していることによってどうしたらいいものかと悩んでいるビジネスパーソンがたくさんいます。ビデオで話すことが苦手な人も沢山いるでしょう。そうした中で、どうすれば自分らしい魅力的な話し方ができるのか、知りたいのではありませんか?

APPROACH
優れた見本の中に、自分が使えるヒントが沢山あります。
色々なプレゼンのパターンや優れたプレゼンの見本の中から、自分が応用できるものを見つけるのが近道です。また、世界のトップスピーカーから学ぶ、誰でも活用できるテクニックなどもあります。それらをビデオで分かりやすく紹介します。

ACCESS
ネットで無料で見られる、優れたスピーカーの演説が沢山載っているサイト、
http://www.ted.com/ 、またはその日本版の
http://tedxtokyo.com/も使いながら、トーストマスターの世界チャンピオン、マスタースピーカのノウハウも勉強して行きます。日本語で見ることができます!

ビデオの下部にある View Subtitles をクリックして、字幕を見たい言語で選べます。

ケーススタディ(1) バリー・シュワルツ「知恵の喪失」

・少ないスライドの数で非常にインパクトのある話をする。
ストリーとメタファー(比喩)を巧みに使う。
分かりやすく、実態とあるすべき姿を比べる。
誰もが経験しているところから話す。
原稿を使いながらアイコンタクト、ジェスチャー、声の抑揚を巧く使う。
説得力のあるメッセージに、アイリソトテルス、ジャズの即興、柔軟性の必要を語る。
危機感を与えながら、ウィスドムの実践を分かりやすくアピールする。

ケーススタディ(2) A Whole New Mind (Daniel Pink)「ハイ・コンセプト」という本が日本でもベストセラーになったダンニェール・ピンクですが、プレセンターとしてもワールドクラスです。

ダンニェール・ピンクのTEDの話は魅力が一杯あります。日本語の字幕がついていますので大変参考になります。
・独自性
・ユーモア
・固定観念をひっくり返す視点
・メタファー(比喩)の使い方
・自分よりプロセスにフォーカスする
・間の取り方
・論理的に常識を見直す
・意外性
・アイコンタクト
・熱心に話す
・観客を中心にする
・説得力があります
・キーワードでまとめる

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